【自己紹介】虎ノ門ママ、今日も外食。

虎の門

「港区に住んでいる」と言うと、決まって「キラキラしてるね」と言われます。 でも、私の日常はそんなに眩しいものじゃありません。

麻布台ヒルズのスーパーにはユニクロで行くし、 夫と過ごす週末も、驚くほどカジュアル。

キラキラしているのはこの“街”であって、 そこにいる私は、案外普通です。

01. 劣等感と、あがいていた20代

新卒で入った会社は、周りが誰もが知る超一流大学の出身者や、海外のトップ大学で学んできたエリートばかり。 私以外、全員が天才に見えました。

そんな環境で「自分は何者でもない」という強烈な劣等感を抱え、その穴を埋めるかのように必死であがいていました。

当時は仕事の成果を出すことに必死で、日付が変わるまで働くのは日常茶飯事。 でも、そこで終わらないのが私の「癖」でした。 深夜1時に帰宅しても、そこから必ず1時間はトレーニングや身体のメンテナンスに充てる。

幼少期からのクラシックバレエで培った規律や、いくつかの習い事、そしてボディメイク。 「決めたことをやり抜く」というストイックさだけが、天才たちに囲まれた世界で着実に成果を出し続けるための、私なりの唯一の武器でした。

02. 「何者でもなくなった」空白の時間

二人の子供を出産し、以前とは全く違う日々が始まりました。 あの頃の猛烈なリズムが、今は子供のスケジュールが中心の生活に。

「自分は何者なのか?」 キャリアをリセットして、社会から少しだけ切り離されたようなあの空白の時間。 最初は戸惑いましたが、今ではその時間が、自分自身を見つめ直すためのギフトだったと思えています

03. 救ってくれたのは、一杯のコーヒーと「手仕事」

家にいる理由がわからなくて、ベビーカーを押して外に出る。 外の空気に触れるだけで、思考が「整う」ことに気づきました。

家では「母」という役割を100%全うしていても、 一歩外に出て、美味しいコーヒーを楽しむ1時間だけは、自分という輪郭を取り戻せる。

最近は、カフェの待ち時間にスモッキング刺繍を嗜むのが小さな癒しです。 あの頃の猛烈なスピードとは対極にある、静かで繊細な手仕事の時間。このギャップが、今の私にはとても心地いいのです。

04. 虎ノ門ママの「リアルな視点」

今の私は、子供たちの未来を考えることに全力です。 インターへの送迎、習い事。どんな道がこの子たちに合っているのか、つい先回りして考えてしまう。

でも、同時に「自分の人生」も忘れたくない。 だからこそ、私は今日も外食をします。

このブログでは、

  • ベビーカーでスマートに入れるか?(ここ、死活問題ですよね)
  • ママとしての品格を保てる空間か?
  • 子供も自分も、ストレスなく「整える」場所か?

そんな、港区に住む一人の母としての「リアルで使える情報」を綴っていきます。

最後に

すごいことは何もしていません。 ただ、毎日を丁寧に、そして少しだけ欲張りに楽しみたい。

「虎ノ門ママ、今日も外食。」

日常の中に散らばる、小さな「素敵」を拾い集めて。 どうぞよろしくお願いします。

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